バイトリル(錠剤)こそ抗生物質の王道じゃないかと話題に!

バイトリルとは

犬猫の膿皮症や膀胱炎に効果のある医薬品「バイトリル」をご紹介します。
昨今のペットブームの影響から、ペットを飼う人は年々増え続けています。最近の調査では、3世帯に1世帯はペットを飼ってると言われています。最も飼われてるのが犬や猫、次いで金魚・鯉が多く飼われています。
また動物医学の進歩によってペットの平均寿命が延びたため、ペットに対する医療費の増加という新たな問題も生じています。
動物病院は健康保険適用外なので、予想外の治療費がかかることもあります。通販サイトなどは、安く入手できるので検討してみても良いでしょう。

ペットの増加によりさまざまな病気にかかる可能性が増え、苦しんでるペットが増え続けています。その病気の一つに犬猫の膿皮症や膀胱炎があります。
膿皮症は人間の症状だと膿を含んだニキビのように、細菌感染から皮膚が炎症などを起こします。犬や猫の症状も人間と似ており、細菌の増殖により皮膚が化膿して炎症や痒みを引き起こします。犬や猫は放し飼いなどから、草むらなどの悪環境で過ごすことがあるので感染しやすくなります。
細菌に感染し痒みや痛みなどから、毛をむしり毛がなくなったり皮膚がひどく腫れあがるなどの症状が出てきます。

膀胱炎は高齢の方によく出る症状ですが、免疫力や抵抗力の低下した高齢の犬猫にもよく引き起こされます。「血尿」「頻尿」「尿のにおいが強い」「尿がにごってる」などあります。尿を毎日チェックする方は、おそらく少ないでしょう。そのため気づかないことが多く、症状がひどくなってはじめて気づくケースが多くあります。

そのような症状に効果のあるお薬が、抗生物質「バイトリル」です。
飲むタイプの薬であり、1日1回の服用が基本です。犬猫の体重によって、服用量を変えて使用します。15mg錠・50mg錠・150mg錠の3種類があり、体重1キロに対して5~10mg服用します。体重に対して過剰な量を服用すると、効果が下がり症状が悪化する可能性もあるので必ず用法用量を守りましょう。
副作用として「下痢」「嘔吐」などありますが、深刻な副作用でなく数週間程度で治まるでしょう。また高齢の犬猫は副作用がでやすい傾向があるので注意が必要です。

最近「毛が少なくなったかな?」「尿から変なにおいがする…」など少しでもお気づきになれば、バイトリルの使用をご検討されてみてはいかがですか?